事務所所在:
〒221-0834
横浜市神奈川区台町7−2 ハイツ横浜410
通訳案内士 古閑次郎(コカンジロウ)事務所
TEL/FAX 045−594−9925
テーマは、スペインの不動産登記制度と物権の概要です。公証人制度も紹介しています。
スペイン狩猟法を紹介します(ローマ法からの沿革も記述しています)。
スペインの相続と遺言について紹介します。html版でも作成しています。
会社員時代(NTT)の海外活動(中南米、アフリカ、中東でのODA(政府開発援助)中心)の記録です(14ヶ国に延べ25回行ってきました)。長年の国際協力活動が認められ、平成27年度(財)日本ITU協会の国際協力賞を受賞しました。
スペイン民法典(2005年版)を全訳してネットに上げていましたが。今回、その後の改正分を追加しました。
スペインでの婚姻、夫婦財産契約、別居と離婚について紹介します。
弊事務所は、法律・商業文書等のスペイン語翻訳(西和、和西)と観光等通訳ガイドを業務としています。昨年まで司法書士を営んでいましたので、法律関係には自信があります(弁護士法などの法律に触れない範囲で法律関連のアドバイスなども可能です)。
幸い、不足ではありますが、ぎりぎり生活できる年金を受給しておりますので、ボランティア精神で取り組んでおります。料金は、充分ご満足いただけるようご相談で決めることとしています。ご気楽にお問い合わせください。
下記にこれまでライフワークとして取り組んでいますスペイン法研究での当方作成の資料を掲載しています。今後も、順次、ネットに掲載していくこととしています。(この度、スペイン民泊法の概要を追加しました)
通訳案内士 古閑次郎 事務所
(主な関連資格)
国際経済法学修士 (横浜国立大学大学院)
日本スペイン法研究会会員
司法書士資格者
行政書士資格者
スペイン語 登録番号 SP00156 (神奈川県)
スペイン刑法典(2015年大改正)を全条翻訳しました。某大臣が日本にはセクハラ罪はないと言っていましたが、スペインでは既に規定されています(第2編8章3節)。
スペイン民泊法(カタルーニャ州の場合)の概要をまとめてみました・